「住まいを買う」がもっと身近に
中古戸建専門の不動産会社

株式会社トラッド・ワークス

中古住宅の探し方のコツ

理想の住まいを購入するには…

中古住宅は、新築と比べて価格が安く、好立地の物件も多いなど様々なメリットがあります。

でも、理想に合った中古住宅を見つけるためには「まずは何からするのか?」「どこで探したらいいのか?」とお悩みの方も多いと思います。ネット上でいろいろな情報に触れすぎて、物件探しに疲れてしまった…という方もおります。

中古住宅の探し方のコツについてご案内させていただきます。
理想の住まいを早く見つけるためのご参考になれば幸いです。


icon 後で後悔しないためにも、「住宅ローンの計算だけ」でもお気軽にご相談ください。

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資金計画をしっかりたてる

住宅ローンはいくら借入できるのか?

以外と正確に把握していない方が多いのが、住宅ローン(月々の返済額)がいくらまでか?です。ネットなどでの住宅ローンシミュレーションなどで年収倍率から借りられる額を計算するのはNGです。

同じ年収でも家庭によって貯蓄や収支事情は異なるため「借りられる額」=「返せる額」とは限りません。将来的に掛かる費出(子供の学費、趣味、税金等)を加味して、考えるべきは住宅ローンの支払える金額が肝心です。

  1. 自分の月収と毎月の貯蓄、支出額を調べて書き出す。
  2. 月収「-貯蓄額-支出額」を計算する。この計算結果の金額が住宅にかけられる1ヶ月あたりの金額です。
  3. 1ヶ月の支払額をもとに住宅ローンを計算する。

3.で計算した結果が、あなたの「適正な」住宅ローン借入額となります。


理想の住宅探しの前に必要な準備

希望条件を出して優先順位をつける

物件探しをはじめる前に、希望の物件の条件をリストアップし、優先順位をつけて希望する、立地や間取りなど、暮らしの条件を全部挙げていきましょう。

  • 予算 / 地域
  • 広さ・間取り・収納スペース
  • 立地(最寄り駅からの距離や利便性)
  • 周辺の生活環境(買い物や学校、病院など)
  • 築年数 / 性能(設備関係) /リフォーム・リノベーションの自由度
  • 日当たりや通風

リストができたら、その中で「これだけはゆずれない条件」「できれば欲しい条件」「優先度が低めの条件」など、3種類に分けておくと物件を絞り込む際に便利です。

中古戸建を探すコツ

中古戸建はお得

icon 中古住宅をはじめて探される方、他で依頼したが数件しか紹介されなかった…是非、あなたのイメージをお聞かせください。

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中古物件探しの開始

中古物件専門業者へ問い合わせ

すべての物件に言えることですが、インターネットの情報だけで、本当に希望に合った物件かどうかを判断するのはとても難しいものです。

広告を見て仲介業者へ希望の条件を伝えて紹介されるのが、新築物件になります。理由は、仲介業者は新築物件を成約した場合、売主と買主の両方から手数料報酬があるので新築を優先して紹介していきますので希望の地域で中古物件があったとしても紹介されない場合があります。

弊社は、都内でも数少ない中古戸建を専門とした不動産会社ですので、中古戸建の取扱い件数は他社より多いことに自信がありますので、より希望に沿った中古物件をご紹介させていただきます。


より理想の住宅をご紹介するため

多くの現地見学の勧め

ご希望の条件をお聞きしましたら、希望のエリアだけではなく隣町などの物件もご紹介します。「エリア外なので見てもしょうがない」のではなく、近隣等の相場感や実際の物件を見る事で「これだけはゆずれない」という自分なりのこだわりがより明確になっていき、より理想に近い物件を選びやすくなります。

なによりも、今後、物件を紹介する担当者と一緒に現地を見る事により、担当者がお客様が望む物件のイメージができます。

この担当者のイメージが大切になります。最初は、条件と外れた物件もいくつかご紹介するかもしれませんが、お客様の理想の住まい探しを的確にご紹介させていただくためにも必須的な事とご理解ください。

お客様の「イメージをカタチ」にするため
一生懸命、頑張ります。

中古戸建はお得

icon 一人の担当者が平均して20人から50人を担当させていただいております。お客様の理想イメージは、十人十色です。一人一人の理想の住まいをお届けします。


中古戸建のリフォーム
担当者に遠慮なく

わがまま・こだわりをお聞かせください

現地見学の際、この物件の「●●は嫌だ」「●●も気に入らない」など、現地での感想を率直にお聞かせください。

私たちは、お客様の現地での感想を、ないよりも重要視しております。よりお客様の理想の住まい探しが効率よくなります。

新しい物件情報が出た際、先に現地下見を行い、お客様に紹介するか否かの的確な判断になります。






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